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フェミへのぐちったー
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Q14NLk1月19日性格悪いけど、某アナは敵無しになったよね。示談だから肯定しない。でもこんなに推測されても決して否定せず限りなく被害者性を強めて、なぜこんなタイミングでこんな活動やフォトエッセイを?という疑問には「できないと決めつけないで」「抵抗はない」と乗り越えた強さ健気さをアピール、そして周りのフェミは疑問の声をセカンドレ◯プとして潰す。もう無敵じゃん。 -
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被害そのものは大小はあれど疑わないよ。ただ活動とタイミングがおかしくない?と言うだけでフェミは激怒する。療養中にパリまで観戦に行ってそれをSNSに上げる行為すら「自分が生きていることの証明だし加害者への抵抗だ!」と庇う。この流れ、全部気持ち悪いよ。 -
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周りを利用してるのかもしれないけど、実際は週刊誌や出版社の口車に乗って取り返しのつかないことしてると思う。
躁状態なら平常時に戻ったらその異常性に気づいて絶望するし、ここでまともなアドバイスした人も切ってるだろうから、利用出来なくなったら週刊誌連中は離れるだけ
人として詰み -
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躁状態にしては長期なので、ある程度分別はついていると感じますが、その分、まともな人が周りにもういないのだとも思います。自分がどんな目で見られるのかを客観的に理解し寄り添いケアする人がいないか、その声を無視してるかですね。
せめてグラビアはやめるべきだったと思いますが、フェミの目ではそれも自傷の一種として庇う対象になるので、フェミにとっては持ち上げやすいんでしょう。 -