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自分は同時進行でずっと書いているタイプです。
書きにくいシーンが来て筆が止まってしまった時、もう一個の方に移るとさっきのより書きやすい! と気分が変わって書けるようになります。そしてその小説も詰まったらまた元の小説に戻ると、ちょっと前まで書きにくかったのに不思議と書けるようになっていたりするのです。それをずっと繰り返して数作品を並行して進めています。設定がごっちゃなりそうなときもありますが、自分は飽き性なのでいろんなもの書いて飽きないようにするのを優先しています。
モチベとして、書いた文字数をメモしています。閲覧数や感想の数を目標にすると他人に依存しなければならず不安定になります。しかし文字数や取り組んだ時間ならば完全に自分の努力次第なので、「この日の自分こんなに頑張ったんだ! 負けてられないな!」と過去の自分と戦うつもりで、執筆に取り組んでいます。 -
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自分も同時進行派です。詰まると別のほう書きますね。
ただ書き終える(特に長編)と2週間くらい何も書けなくなるので、そのときは割り切ってインプット期間にしてます。
モチベーションは一番難しいですね。自分は一番書きたいシーンを後回しにして、ここが書きたい!そこまで進めたい!というのをモチベーションにしてます -
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コメントありがとうございます。
書いた直後は書けなくなる時間というものがやはりあるのですね。私は始めて小説を書いてみて、そこから燃え尽きたようになってしまって…小説を書くのに向いてないのではないか?と悩んでたので少し安心しました!普段から書かれている方はネタのストックを増やす時間に当ててたりするのですね。勉強になりました!
モチベの保ちかたも素敵ですね。自分を鼓舞していくスタイル、私も持ちたいと思いました! -
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コメントありがとうございます。
同時進行で精力的に書かれる方でも、書き終えるとすぐには書けなくなったりするのですね。インプット期間にするのはいいですね!私もそうしたいと思います。
書きたいものを書くために、他をどんどん進めていく戦法ですね。それならモチベが下がらずに進めそうです! -
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コメントありがとうございます。
並行して書き続けることで、ひとつが終わっても燃え尽きないようにすることができますね。体力気力があったら是非私もそうしてみたいです!
たしかに文字数は視覚化出来る自分の努力の量ですもんね。悩んだり落ち込んだときは数字を出してみようと思います。ここまで頑張れたぞ!という自信をつけるためにも! -
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一作品に集中するタイプですが、その書いてる最中の作品に煮詰まったり、別のアイディアが出てきてしまった場合には、箇条書き程度の別の作品をメモしたりはします。
四千字弱くらいの一話完結の短編であれば、書き終えたら一週間内に次の作品を書きます。
一万字超える中編であれば、完結したら一ヵ月は次の作品は、下書きやプロットがあっても書けません。
下手すると半年抜け殻になります。
無理して書こうとは思っていません。
書かない期間は放電期間として、他の好きな事に時間使っています。
(私の場合は充電ではない感じです) -
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コメントありがとうございます。
作品のボリュームによって休む期間が違うのですね!それだけ真剣に向き合っているということですよね。
放電!その感覚、わかります。私も昂った脳をフラットに戻していく感覚があります。
似た感覚の方からのコメントも嬉しかったです。ありがとうございました! -
それとも同時進行だからずっと書いてますか?
モチベーションの持ち方・保ち方も教えてもらえると嬉しいです。