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いくつか併用するのをお勧めします。pixivもXもオススメに載るかどうかで閲覧数が左右され、どうやったらオススメに載るのかを考え始めると、創作ではなくSNS運用に気を取られるようになるからです。
どのSNSも一長一短です。人が多いと作品数が多すぎて埋もれてしまうかもしれません。人の少ないSNSではそもそも見てもらえる可能性は少ないですが、作品数が少なければ探し出してもらえる可能性もあるでしょう。
ひとつのSNSにかかりきりになってしまうよりは、できるだけ多くのSNSを運用して、それこそ閲覧数を増やすのがおすすめです。見つけてもらえるルートを多く用意しておけば、本を売る段階での宣伝も多くの人に見てもらえるかも。自分で使っていく中で、よほど向かないSNSは切り捨てていく、というやり方が良いと思います。
自分はそんな感じでSNSやってます、反応を確認しようとひとつのSNSに入り浸らないように、という理由もあります。 -
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漫画の掲載場所を一つ用意し、告知や宣伝用のアカウントをX、青空など複数のSNSアカウントに作る。というやり方だといいかなと思います。
どのSNSでも埋もれやすく、見つけてもらうのは大変な印象です。それなら、掲載場所を絞って他SNSで宣伝しサイトに誘導する。といったほうが続けやすいかもしれません。
漫画掲載場所はピクシブ、ピクシブファンボックス、Xfolio、マンガノ、アルファポリスとか、もしくは個人サイトを作ってしまうか。
モチベ維持で継続的な活動が目的なら、一つのSNSに依存しないほうがいいかと思います。 -
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併用、理由も含めてとても納得しました。おっしゃる通りいくつか同時に始めてみようかと思います。とても丁寧に答えてくださってありがとうございました！ -
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複数の場所で「宣伝」、そしてメインの場所も決めておくというのはとても良いですね。先に回答いただいた方も仰ってましたが宣伝としても併用が良さそうなの複数のSNSでアカウントを作成してみようと思います。
具体的な候補もありがとうございます！参考にさせていただきます。ご丁寧に回答してくださってありがとうございました！ -
初めて趣味で一次創作をしたいと思い漫画を描き始めた者です。自分の性格的には完結までしっかり描ききって…というよりは少しずつ短い話をどこかに載せて(ネット上)、まとまったら製本しようかなと思ってる状態なんですが…。
沢山見てもらって評価を得たいというよりは、少しは人の目にも留まる場所に載せてモチベーションを維持したいなと思ってます。
pixiv、青空、X、くるっぷ等 SNSでおすすめがあれば教えて頂けると嬉しいです。