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表現違ったなごめん、「物書きとしての大成と、人としての幸福の両立」です。こんなんだから駄目なんかな私…(泣) -
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ネタがたくさん浮かんだのは現実でストレスかかってる時でしたけど、偶然妄想に熱があっただけでたまたま現実でも忙しかった時期なだけという気もする程度です
逃避という形で手が動かしやすいんでしょうね…だから数打てる分当たりも増える。つまり書けば書くだけ納得いく作品が生まれる可能性があがるという話です
特に大成は目指してないので現実の自分を諦めるつもりもないし趣味をやめるつもりもありません。そこそこ幸せに書いていけたらいいよね、破滅したらもう書けないし。長く生きてたくさん書ける奴が最終的には名を残すんですよ。健康に書くのが一番です -
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正直な話、逃避行動的な創作意欲ってあんまり経験無いんですよね。
むしろちゃんと生活習慣が整っている期間のほうが創作が捗る印象が。
個人的に出来るだけポジティブな話を書きたい方向性だから噛み合っているのかもしれません。
よくある、ざまぁ系とか復讐譚とか書きたくなる時は、逆に辛い時なんですかね? -
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実生活が忙しい時ほどアイデアが浮かぶタイプの人間です。暇な時は殆ど思い付きませんが仕事中はずっと浮かんでいますね。苦しい時orめんどくさい作業をしている時にアイデアが浮かぶのは現実逃避をしたいからでは?と私的に思ってます。 -
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起き上がれないほどの病気で苦しみ寝込んでいた1ヶ月は20万字書いたけど、手術後の安静期間で家の中でゴロゴロしていただけの1ヶ月は1文字も書かなかった。
今はどんな時でも書けるようにと思って挑戦してますが、そうなると明らかに健康な時は筆が進み、不健康な時は全然書けない。
素晴らしいアイディアは辛い時に思いつくことが多いけれど、それを書き出すのは健康な時の方が良いなという感じ。 -
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私は自分の人生で1番納得いく作品制作修正が現在進行形ですけど、充実してますよ。
心がネガったり、体調悪かったりすると机に向かう気もでないですから。 -
みんなそのときの実生活ってどういう状況でした?ちなみにわいは親友と絶縁して親とも上手くいかなくて本気でしんどかった時に書いたやつが人生における最高傑作でした。以降はあんまり納得のいく話を書けず…。
とにかくまあそういう事情があって、人としての幸福と物書きとしての大成って、実現しないんだろうかとこの頃ネガティブなことを考えちゃうんです(考える前に手を動かせよ、お話書けよ、ていうのは重々承知です)。
是非ともみなさんの意見を聞かせて欲しい。