長いけどごめんなさい吐かせて

小さい頃に視力が落ち始めた時に親にしてもらった事って目が悪くなる原因であろう物を使用禁止されるだけだったな...。
学校の視力検査で視力が落ちて毎回叱られてたけどメガネや視力を補助する物は一切買い与えられなくて、次第に勉強もできなくなって精神的にも追い詰められていって。
この人達にとって健康診断や視力検査は優劣つける物であって子供の健康状態を確認する事ではなかったみたい。子供が健康な事が前提の世界で生きてるんだと思った。
死ぬほどの病気でなければ病院も連れて行ってもらえなかったし、歯を塩で磨けとか言われたりお風呂のお湯に変なもの入れられてたりしたから歯茎も肌もボロボロで。
今は自分でなんとかしてるけど、これまでの子供の頃の人生って何だったんだろう。最初から自分で全部やるから時間も全部返して欲しい。