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大丈夫、大丈夫、私もちょうど修正作業しているけど似たようなもんだから!
私の場合、ほぼ全文に修正加えてるもん……(地獄)
1発で自分も他人も満足できるような文章で、完成させられる人なんてそうそういないよ~
小説は推敲9割って言う話どこかで聞いたくらいだし。
別の創作物になってしまうけど、フィギュアを作るときも最初に大まかに形作って、そこから理想の形に削りだしていくんだけど、少し小説と近いよね。小説だけじゃないんだよ、この理想の形に少しずつ近づけていくやり方。
例えば、どんな名作にも批判は絶対来るし、同じ映画でも「面白かった」っていう人もいれば「分からなかった」って言う人もいる。1人の意見真に受け過ぎないでね!書ききった時点で全然だめじゃないよ。
さっきも書いたけど、1発で「誰にでも分かる文章で小説を書く」ことができるのは天才って呼ばれる人だと思う。説明ですら「分かりやすくする」のが難しいのに、そこに物語やらなんやらが入ったら、1発で分かりやすく書けないのなんてあたりまえじゃない!?むしろ、分かりやすくの意識がある時点ですごい偉いと思うよ。
だから、スレ主さんも理想のいい作品にできるように、100とは言わなくても90とか80でも少しでも近づけるように、ちょーっとずつ頑張っていこう!
私も頑張る! -
途中で書き直しに没頭したら進めなくなると思って、大枠だけでも作って書ききろうと思い完成まで辿り着けました!
もう、小学低学年のような幼い文なので、これから肉付けや成熟をさせていきたいと思います。が、何から手をつけていけばいいか…。執筆→推敲というより、ひとまずのたたき台完成で、ここから本番という感じです。
出来たものを身近な人に見せたのですが「小説読まないしバカだからわかんないわーこれってどういう意味?そんなこと書いてあったっけ?」と言われ落ち込んでました。誰にでもわかるものを書かないといけないのに全然ダメでした。
これから大幅修正をしつつ、良いものに変えていければと思います!