OK
  • 柱稽古のアニオリで集まって稽古内容の確認をしていた時に、水を快く思っていない風蛇やまとめ役の岩に「水には困ったものだ」と言わせても良いのに、わざわざ蟲に「後は…冨岡さんですね」なんて言わせたり、炭治郎とそばの早食い競争の時にこれまたアニオリでわざわざ「そういえば胡蝶は」と水に言わせたり。
    一万歩譲ってアニオリ稽古内容確認のシーンは置いておくとして、なぜ早食い競争の所で原作に無い台詞を取ってつけた様にねじ込んだの?
    どうにかして水蟲を関係付けたい意図が透けて見える。
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