OK
  • 1E.BOo1月30日
    一次創作で電子書籍として売り始めたものがそこそこ売れてくるようになった。いつかは創作で食べていけるようになりたいと思ってたから純粋に嬉しいし、もっと頑張ろうと思ったのと同時に、創作する上でXは自分には不要だなと改めて思った。神絵師の溢れるSNSで嫉妬や劣等感と闘いながら創作するより、周りを見ないで自分の世界に浸って楽しく創作する方が楽しい事に気が付いた。Xは完全に壁打ち宣伝ツールとして割り切ることに決めたよ。気が楽になった。
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