• eXrFzi13時間
    今日姉の見舞いに行くと体調が悪そうだった。
    だからいつもやる気功の真似事も気合い入れて、全身撫で回してたら同じ部屋の人が冷ややかな目で
    「気功なんてやる意味は無い。医学的エビデンスもないのに」
    とバカにしたような態度で冷たく言い放った

    自分も気功で良くなるなんて思い上がってない、思ってないから入院してるんだ。
    これは受験生が試験日近くなったら、合格祈願に神社にお参りしてお守りを買うのと同じだと思って行ってる。
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  • スレ主(eXrFzi)13時間
    その神社にお参りしたら志望校に合格できるのか?
    お参りなんて無駄なことしている暇があるなら、試験の為に過去問や自分の苦手な所を再確認して対策をする事に時間を使うべきではないか?
    でも、これだけインターネットで効率的な受験当日までのスケジュールが公表されていても、神社に行く受験生やその家族はあとを絶えないのは、しっかり準備しても不安や緊張を少しでも和らげたいという気持ちがあるからでは無いだろうか。
  • スレ主(eXrFzi)13時間
    返信先: @自分 私の気功の真似事も同じだ。

    姉は名医と名高い医者に見て貰えているが、手術ともなると緊張もするし不安にもなるだろう。
    その気持ちが少しでも和らげたい、私は医学的な事は何一つ出来ないから「さぁ!今日も気功するよぉー」と宣言して、病気が良くなるように、気を送ってるだけ。

    珍しい病気で手術が成功するかどうかは、お医者さんと姉の体力が左右することだ。
    病は気から
    明日も明後日も、面会が許可されてる間は毎日でも通って気功()し続ける。