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やはりそれぞれ得られるものが違うのですね！そう考えると短編をたくさん書いてから長編をチャレンジするのも良いし、短編と長編を同時平行してやるのも経験値が一気に増えそうですね。
とても参考になりました。ありがとうございました！ -
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短編→○行もしくは○文字以内でのまとめ力の見直し、凝縮力の付け方
長編→やり切ったという自己満足感
自分の場合はこうでした -
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まとめ力、凝縮力、そういったものが身に付くのですね。たしかに短編は「ちょうど良い」の感覚を掴む力がつく気がします。
長編は満足感なのですね。いつか書いてみたい！ありがとうございました。 -
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短編→オチの付け方の引き出し
長編→文を書く作業体力 -
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自分は二次なので参考になるかわかりませんが…
短編の量産→自分が考えるキャラクターを固める。こういうときどんな対応をするか？をひたすら探れる
長編→達成感。短編でこういうときどんな対応するか？に具体的な理由や出来事を足して、どうしたら読者への説得力を持たせられるかをひたすら考えられるでしょうか -
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たしかに短編はオチのバリエーションが増える気がします！長編は体力が要りますよね。短編で基礎体力や技術を付けて長編に望むというのはスポーツに似たものがありますね。ありがとうございます！ -
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二次創作だとキャラクターと向き合う時間がとても多そうですね。長編ともなるとまた違う課題が増えてくるでしょうし、それをクリアしたあとの達成感はすごいでしょうね！ありがとうございました。 -
小説を書き始めた初心者です。
短編をたくさん書くことで得られるものと、長編を1本書ききることで得られるもの。それぞれどんなものがありますか？どういう違いがありますか？