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五行ぐらいは欲しいかなあ。でも最初の一文で読者を掴むってのは大事。セリフや心理描写をドカンと持ってきて、興味を持たせるやり方が多い一方で、穏やかな日常や情景描写から入って、次の文章を読ませる手法もあるから。書き出しの文章を重要視するって視点が欠けていると、どうしても字書き以前の話になると思う。三行は短いと思うけど。 -
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好みに合致するかの判断材料になる、と言い換えればマジだと思ってる
まあこういう場合の上手いは、自分が面白いと思ってる=上手いというやつだよね -
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最初の三行で『うおおお面白そう!』と思わせてくれる人は上手いというか凄い。稀にいる。
ただ、全ての小説を三行で上手い下手見分ける事が出来ますは確かに言い過ぎかな。 -
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プロならその言い方も分かる。素人ならいないと思っていい -
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上手さはわかんないけど、最初の数行で衝撃を与えないと読んでもらえない風潮はある。
最近何でもタイパ重視だから小説は何か仕掛けがないと難しくなってきてるかも。特に何も起こらないけどじんわりした余韻が残るみたいな話好きなのに。 -
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賞だったら三行で切られてもおかしくない。ネット小説だったら本文三行どころかタイトルでキメないと読んでもらえない。何を上手いとするのかによるけど、読んでもらおうとするのが上手い、商業で売れようとするのが上手いという意味なら正しいと思うな。
日本語が上手いとか小説・文章が上手い、面白い話を書くのが上手いという意味なら違うと思う。審査員他読み手ならともかく、書き手側としてそれを言っているなら高尚なお方ですね。 -
こういう人こそ高尚な感じするわ。