• 0fxJOA1月31日
    返信先: @自分 コロナの直前くらいからとある養成所に通ってる。
    諸々の事情でスタートが遅くなってしまって、年齢は圧倒的に不利。その上未だに訓練生としてレッスンに通ってる。
    本当に長年の夢だったから「通えるようになっただけでもありがたい」って言い聞かせてたけど、やっぱり若い人の方が有利な業界だし、養成所も年齢や在籍年数の制限が一応あるから、そういう意味でも焦りはずっとあった。
    何度も「よそのオーディション受けた方が良いのかな?」って思ったりもした。
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  • スレ主(0fxJOA)1月31日
    返信先: @自分 でもついさっき、急に「向こうから『年齢(年数)の制限に引っかかるからもう居られませんよ』って言われるまでは、ここにいよう」って、素直に思えた。
    全くの未経験からお芝居の楽しさを実感出来るまで成長させて頂いたんだから『受からないから乗り換える』なんて、そんな砂をかけるような、筋の通らない真似したくないのも本心だしね。

    そう思った途端、これまで自分に言い聞かせてきたのとは比べ物にならないくらいの感謝の気持ちがウワーッと湧いてきてびっくりしてる。
    『執着を手放して軽くなる』って、こういうことなのかな…?