立ち絵実装時は藍硯何とも思わなかったけど、想定していた雲菫や甘雨の様なお淑やかな性格とは全く違う突拍子も無く周りが見えない時がある所、知り合いに紹介された初対面の人に一人で店番させれるという謎の信頼。自分が持ち上げられる事を前提として話している雰囲気、祖父の収入への下りが祖父への見下し感、代々受け継がれてきた術を手品だと馬鹿にしてる感が正直要らなかった。昨年の海灯祭ストで強く描かれた家族愛はなんだったのか。シリアスな会話の後なのに声のトーンが明る過ぎる感じが空気が全く読めないキャラの様になっており良くなかった、話を分かりやすく誘導させる為には致し方無かったのか。キャラモデも思うところがあり、家系の力でデメリット無しで治せます！とか言われても伝説任務で見てきた白朮の葛藤は？って凄いモヤついた。