• 東浩紀さんが語るツイッター限界論 無料サービスで「言論は死ぬ」:朝日新聞デジタル
    買収したイーロン・マスク氏による改革で、ツイッターという「言論の場」が変わってしまうのではないか。そんな議論を、批評家の東浩紀さんは「ツイッターを公共インフラと見なすこと自体が間違い」と突き放します。今は発信から半ば撤退したという東さんが語るツイッターの本質と限界、そして公共的な議論の場のあるべ...
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