返信先: @自分 下げ














夜中まで話付き合ってくれてこの人は私のために時間を使ってくれる人だって大好きだったけど使った時間＝愛では必ずしもない。返事ができない時だってあるって大人になって知ったんだ。ごめんね、社会人になった今、無職の貴方にはついていけない。気づいたら私も必死こいて働かなくていい貴方にいら立つようになってしまって、ひどい言葉を吐く前に連絡を控えてた。貴方がうつ病なのは理解していて、それもかわいそうだと思えた、学生時代は。でも自分が職場でうつ病に一度なって、それでも社会復帰して完治した今、だんだん軽蔑の方が強くなってきてしまった。なんでこの人は働かないんだろう、ただつらいだけいって私の事情を考えてくれないんだろうって。
私の性格が要は悪いんだけど、もう学生じゃいられなくなってしまった。ブロックしてきたので勝手に吐き出し。大好きだったのは本当だったし夜中まで学生の時に悩みを聞いてくれたのは当時すごくすごく助かったんだ。なのにごめんなさい。