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いっそのことサ終してくれてゲームが終わってくれたら、自分が好きだった世界観やキャラたちの綺麗な思い出だけを抱えて、ライブにしか興味のない運営やシンガー(中の人)にしか興味のないオタクたちとは離れられるんじゃないかと思ってしまう
曲もキャラも世界観も声優も好きだけど、ライブにしか興味のない運営と、色々言っていても結局シンガー(中の人)にしか興味のないオタクは嫌いだった -
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自分が離れるべきなのは確かだけど、ここまで来たらどうなるか最後まで見守りたい
柘榴クローン説(笑)だのヒナタやリンドウは暗示が掛かっていてどうこうしただのと、考察(笑)の中でも荒唐無稽でギャグとして言っているのか、普通は有り得ないと一笑に付すような内容が真相の可能性が現実味を帯びてきていて、そうなるとストーリーの方もわざわざ追い掛ける程の価値があるものかと疑わしい -
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もっとも、ヒロインが気絶する要素を取り除く加工をしたBLACKSTAR(=ヒロインが倒れたのはトラウマを思い出したからなどではない)が出て来た時点でトンチキ寄りのストーリーだと判断すべきだったかもしれない
それにリアリティラインを現実寄りのものだと考えていたのは自分が勝手に思い込んでいただけで、実際は他所のラップコンテンツの設定程度には非現実的な技術が出てきたりするような荒唐無稽寄りなのかもしれない
だとしたらステージ上で切磋琢磨しているから自分たちのいる現実と同じ世界観やリアリティラインだと思い込んでいた自分が過度な期待を押し付けていただけだからごめん -
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鷹見の正体は考察()でよく目にした内容だったし、シンも正体が分かったのは嬉しかった
ネコメの催眠術()、脚本家夫妻の居場所、ネコメとともにクジラの下敷きになっていた人の正体、シーズン1報酬カードに写っていたパーカー男の正体などの未回収の伏線の回収はして欲しい
脚本家夫妻もあんなに定期的に脚本を出せるなら、脚本家夫妻の過去の脚本を学習させたAIに書かせてました脚本家夫妻の現在の安否は不明です、とでもならない限りはいなくて心配と思うこともない
リンドウもカードが送られてきたという点ではヒロインと同じ立場だから話に大きく絡むかと思いきやそうでもないし、スキャンダルの内容がカード絡みかと思えば単に大御所に嫌われた生意気タレント程度であまりにもしょぼくて、こう思われていたけど実は〜という陰謀で〜くらいないと今のムーヴもあって単なる嫌な奴の化けの皮が剥がれただけになってしまう -
今のストーリーにも思うところがあるけど、今の運営に着いてこれたオタクたちの醸し出す空気感にもう耐えられない