• Ov4BFp2月11日
    返信先: @自分 アルハイゼンが誕生日に旅人宛なのにパイモンの話をするのに関しては「手を貸す必要のない自立した旅人」より「本に興味を示したり、色んなことに興味関心を示すのに、わからないからいいやと諦めたパイモン」に手を貸しているんじゃないかな……。関係性媚びではない。
    だけど、パイモンのこと子供だと思ってる節はある。自分だって祖母に勉強の環境を整えて貰っていて、確か他の学派の講義も受けられるように申請をしてもらってあったんだからそれを考えればパイモンにしてることって幼い自分がしてもらったことなんだよな。

    因みに感想の「観た」とかニィロウと司会進行の時に適当なことを言ってたのは「会話をするのは面倒くさい」という意思表示だったはず。
    (因みに本を読むことを面倒事って表現してるから好む面倒事と好まない面倒事があるんだと思う)
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  • スレ主(Ov4BFp)2月11日
    返信先: @自分 まあ、つまりなんていうか手紙云々でパイモン大好きじゃん♡とか俺旅人敗北><とかなんかそういうの見るともっとちゃんと理解してくれって思うし気持ち悪いってなるんだよ。
    豊かさの話をしているのも、祖母に「特別なこと(才能)は富である」って話から来てるだろうし、これ多分自分のやってもらって嬉しかった祖母の話の示唆なんだよな。