• 0J9DpG2月11日
    まさに自分がそれで。
    とは言っても結構沢山やって精神的に満足し肉体的に疲れて一次創作もお休み中ですが、少なくとも二次創作はメインでやる事はなくなりました。

    ある作品のキャラ(妻子持ち)が今でも好きでカップリングものだったり子煩悩な父親をしている程度のものを長年やってましたが、今に至るきっかけは作品の現在の公式の姿勢とキャラコンセプト変更。
    公式自体は最近二次創作歓迎するようになりましたが、好きキャラはコンセプト変更と伴って設定的にも妻とのカップリングや子供と過ごす妄想を続ける事があらゆる意味でやりづらくなって。
    実際人気のあるキャラにもかかわらずファンアートは少なく、また明らかにキャラの特徴となるものが欠けているなど設定を見ずに描いた人の作品しか見当たらない程度に減ったのが理由です。
    寧ろ二次創作に拘らなくて良いきっかけだったのかも知れません。

    とはいえ、今でもキャラや作品自体は好きなので年に数回だけファンアート描いていたりします。