• k2Wuqw2月11日
    30分とかのドラマを見終わって、映画1本見たようなあるいは長編小説を読み終えたような充足感を得ることがあるんだけど、SNSで感想探すと同じくドラマに圧倒されながらも「体感5分だった」「秒で終わった」みたいなポストをよく見かけて、人による感じ方はだいぶ違う事を思い知った。
    その人たちを理解できないなりに想像すると、ポストの言おうとする所は、いわゆる「楽しい時間はすぐ過ぎる」「時が過ぎるのを忘れて夢中になる」現象なのかもしれない。あくまで時間の過ぎ方にだけ注目した評価。「作品の魅力の強さ」に焦点が当たってる。
    これに対して自分は「作品が与えてくる内容の濃さ・重さ」に焦点が当たってる。似てるようで見てるものや論旨が違うんだと思う。
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  • スレ主(k2Wuqw)2月11日
    正直自分は、集中できない退屈な映像を我慢して見続ける事がそもそもできないタイプなので、「体感5分」みたいな評価が出てこないのかもしれない。