• cu0Ht32月12日
    返信先: @自分 施設に入ってた祖母が転倒して骨折、その後入退院を経てこのたび終末期ケアに入るらしいという連絡がきた。認知を患ってから会わせてもらえなくなって、もう10年近いのかな。全く顔を見ていないけど、昔の顔も声もまだ覚えてる。

    調べてみたら、〜半年ほどを目処になくなる予測が立てられてる人を対象としたケアなんだね。
    会わなくなったら悲しみも薄れるのかなと思ったけど、多分これは気持ちがまだ追いついていないんだろうな。
    ちゃんとした喪服なんて持ってないからスーツを出さなきゃ。それも、いやだな。生きてる以上避けられない事ではあるけれど、悲しいよ。寂しい。
返信の受付は終了いたしました。
  • スレ主(cu0Ht3)2月12日
    返信先: @自分 子供の頃からずっと、近しい人のシに怯えてる。
    シについて考えない日はないし、日によって「いつか自分が終われる」ことを歓喜したり、日によって「いつか誰かを見送らなければならない」ことに怯えたり。つらくて悲しくて、ちょっとだけ疲れる。