OK
  • /TN2oo2月22日
    自分の場合、創作は精神的にも物理的にも後方安全性が完全に確保されたと思えていないとできない
    もしかしたら邪魔が入るかも?中断せざるを得ないかも?という状態では自分の世界に入り込めなくてできない
    自分の人生でとても重要だったはずのことが、自分に決定権がなく自分以外の誰かにお伺いして許可を得たりへりくだって時間をいただかないといけないものになってしまったことにどうにもやり場のない腹立たしさがある

    夜中に起きたり早朝にやるのは体が辛くできなくなった
    自分にとって創作はそこまでしてやりたいことではなかったということも判明して今は完全に虚無になった
    押入れの大量の画材が全部呪いに変わった
    目にもしたくない