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ちなみに、日本のインバネスはみっちり詰まった分厚い縮絨で、大変重かったです……
手に取って思わぬ重さによろけたくらいに
それでも、新しくとも昭和初期あたりのお品で、色褪せも虫食いもない美品を座り込んで(絨毯敷きの店内だった)隅々まで確認できたのは僥倖でした
着物の上に着る前提だから、袖なしだし袖ぐりが大きく開いてるし、ケープ部分も結構長かったですね -
すげぇ、インバネスも載ってる……
オイラが古い日本舞台の話の資料で着物古着屋回ったときに見つけたのと全然違うなぁ
というか、あの時もひっくり返して構造から縫い目から確認してたから、同じ視点で写真いっぱい載ってるの嬉しい