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WOM専二次創作者ったー
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vdI02N2月26日ながいのでさげ。 -
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私は、ずっと好きだった某キャラクターを愛せなくなってしまった。情けない話だ。
自分の二次創作は私の中の私が思う本物の延長。他人のものを見たりはしたくない。同担拒否ではないと思う。例えば貴方が私と同じキャラクターを好きでも、私は不快感を抱かないから。だけど、萌え語りやお話はしたくない。私の中の私が思う本物に、不純物を混ぜたくないから。そういう自分の思いに気が付いたのは最近だ、遅かった。今ではもう、名前すら言えなくなってしまった。 -
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私が某キャラクターを愛せなくなったのは自分の中の本物に対する解釈が、自分の中で逸脱してしまったからなのだと思う。そういう自分の考えに気が付く前、私はいくらか社交的であった。SNSで凡ゆる良い作品に触れ、凡ゆる地雷を踏んだから。楽しい時もあった。私が潰れたのは誰も悪くないし、SNSの所為でもない。強いて言うならば、SNSをやった私が、私だけが悪い。人と関わった私が悪い。 -
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今現在愛しているキャラクターは、その某キャラクターの様にしたくなかった。ずっと好きでいたい、愛していたい。正直な事を言うと、今現在愛しているキャラクターも危うかった。だから、私は支部や呟きや青空を完全に離れ、個人サイトに居る。余所に居ればだらしない私は二次創作を覗いてしまうかもしれないから。まるで自傷行為的に。 -
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個人サイトで一人、誰も見ず、もしかしたら誰にも見られず、ただ自分の中の本物の延長と戯れる。私はそれが寂しくないし、それで幸せだ。それに気が付けたのはこのtterを知り、WOMという言葉を知れたから。此処を立ててくれた方ありがとうございます。 -