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下げ。
ある時その人のFFをみてたら裏垢を見つけた。私はその人のリアルのこととかIDを作る文字列のこだわりとか全部もう知ってたからほぼその人だと確信。フォローはその人しかいなくて鍵も開いていた。その人はフォロワーがかなり多い人だったから、無防備で良かったのかもしれない。かなり暗い内容ばかりだった。うつ病も患ってるらしかった。汚い言葉はなかったけど、自分に失望しているようで。人との対話にストレスを感じているようなことも書いていた。ただそれは、私と仲良くなった日あたりからだんだん減っていて、ぽつぽつと苦痛がかいてある日はその人が夜に散歩にいくから浮上が遅くなるよと言われていた日ばかりだった。
こんな人でも、弱いんだなぁって思った。もしかして世の中の人って私が思ってるより私と同じくらい弱いし、一人が好きだけどその分一人が嫌いなんだと思えた。本気で、その時はじめて。今までは理屈では理解していたけど感情が追いついてなかったから。 -
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下げ。
裏垢は見なかったふりをしてスマホは閉じたはず。それからリア友かるく仕事のミスの話をしてみた。笑い話みたいに。本当はすごく落ち込んだことだった。友達は笑って同じミスをしたことがあると話してくれた。今までだったらリア友になんてミスの話は恥ずかしくて言えなかったから。ミスとか反省しなきゃいけないけど、そんなに世界の終わりみたいに失望しなくていいんだって気づけた。ちょっと生きやすくなった。自分の厄介なプライドの高さは相変わらずなので、苦しい時は苦しいけど。落ち込んだ時に誰かに言うって選択肢が一個増えて、それがだいぶ楽だった。
その人には裏垢見つけて元気でたなんて言えないから、心の中でお礼をずっといってる。後勝手にみて、ごめんね。 -
TRPGを通してネットで仲良くなった人がいた。いつでも機嫌がよく、親切で明るい人だった。その人と多い時は1日8時間、少ない時でも3時間は話をしたけど、二年たっても一度も不機嫌な時はなかった。私はメンタルが崩れやすくて、誰かに対して当たりそうになるのを避けるために落ち込んでると返事を返さなかった。そんな時でもその人から毎日おはようと気遣う言葉は来ていた。私は返事を返せないのに。
私はその人がすごく大好きだったけど、その分すごくうらやましかった。いつでも機嫌がよくて強いところとか。ネットのみの印象だけど、人たらしなところとか。なんでも一人で出来ちゃいそうなところとか。私は良い大人なのに落ち込むとすぐ一人になると泣いてしまう。一定期間の間に人と関わりたくない時がくる。その人みたいに明るくて一人でもまぶしい人になりたかった。