• AYxV2a2月28日
    一人あたりのページ数少なめだし上手い下手ピンキリごちゃ混ぜで読み手側としては正直そんなに…だったんだけど、一回だけめちゃめちゃ読み応えある小説の大作に出会えた。全ページ数の中の結構な割合がその人の作品だったから正直主催さんよくこんなページ数受け入れたなーと最初思った。一人あたりページ数少なくなりがちなアンソロ作品って一場面切り取りとかふわっとしたの多いけど、その小説は満足感凄かった。もうアンソロでああいう作品には出会えないんだろうな…(あれだけ書ける人だと個人で本出すだろうし…)