返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
思い切って後ろから削っていくといいと聞くから書けるまで削るのはどうでしょう? -
-
-
- 読み込み中...
あるあるですね
そういうときは自分が読みたい、書きたい話について見直すようにしていました
自分の書きたかったものは全体的なテーマなのか、ワンシーンなのか?
そのつまずいているシーンが自分にとってどれくらい重要なのか?の確認ですね
意外とそのシーンをまるまる削った方が進んだりしました
あとは前後の流れに沿うようにセリフを変えた途端書きやすくなったり
最初はこういう話が書きたかったけど今はちょっと違うっていうパターンもありました
書きたいものの再確認って大事だと思います -
①最初から読む→書けない
②書き写す→書けない
③キャラに問いかける→書けない
④展開や構成を見直す→書けない
⑤映画見る→書けない
⑥本を読む→書けない
⑦髪を切る→書けない
⑧別の話を考える→話は沢山考えられたけど書けない
って、もはや万策尽きてる状態で、何が書けないのかがわからなくなって、書けない万年氷が出来上がった感じがするんだな。
前はそこから一〜二年掛けて書いたけど、ずっと書けない罪悪感が傍にあってしんどかった。あと他の話をガンガン書けるかって言うと、そんなことは一切ないんだ。