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    スレ主(QtZV0U)3月6日
    ねじれ下層。アルガリアは大団円ぶち込まれると本当に痛い。それともう一つの広域ぶち込んできたときは流石にヤバかった。プルートはめんどいので先に倒した。契約についてはいじってないから正直内容わからん。プルートのことだしろくでもないことなのは確か。エレナは回復してくるのが地味にめんどい。ここらへんで言語の階陥落。哲学の階へ。怪獣作りたいと思ったけど、作り方ミスって出来なかった。一人に卵全部ね。エレナの体力かなり削っていたから四幕前に倒せた。アルガリアも削れていたのでなんとかなった。
    SDで戦闘ってリンバス七章もよな。改めて見返して見ようかな。ようやく最期にアルガリアはローランを認めたのか。らしくないなあ。
    エンディングかあ！こんな曲なんだ…。ローランの隣で泣き笑いするアンジェラと、それを見て困ったというか呆れたというか、口角を上げるローランを思い浮かべた。エンドロール長いねえ。恒例のAND YOUもあった。曲の中に収まらないのは少し驚き。
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    スレ主(QtZV0U)3月6日
    総記について。心臓で少し足踏みして、RTAの人を少し参考にする。なるほどニコライがいるといいのか。あとは煙をどばー。結局ダメージ与えたら死ぬんだな！と心臓は意気揚々。広域で一掃！ピノキオもそのまんま出来た。わざわざ「間違えの修正」をむらなみ司書補で受けたときは、後々振り返ってみて自分馬鹿なのかなって思ったけど。
    やはり罪悪感。よくギミックわかんなかった。コストを上げ下げする攻撃受けたりマッチしたりして相手をがんじがらめにしていけばいい。言うは易し行うは難し。結局ヤバそうなページを広域で飛ばして、後は色々普通にマッチ。後半戦は罪悪感あったら勝てないじゃん！って感じである程度使えるコストになったらひたすらポイポイ投げていた。デバフ無視してアンジェラ混乱したときはビビった。自業自得ではある。グダグダしながら2周目突入して勝利。
    「考える私」「考える自分」かあ…。ロボトミー最後のBGM流れて、「そして、自分を消していくんだ。」感慨深いな…。
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    スレ主(QtZV0U)3月6日
    彼女の名はカルメン。覚えておいてくれ。
    カルメンに導かれた図書館は、アンジェラによって終わらされたのかな。…と思いきや。調律者。総記と同時進行でねじれた残響楽団。ラスボス(ラストとは言っていない)。