• mT/j653月8日
    東方編が来るまではメギドの事純粋に好きだった。発表された時もどんな感じなんだろうって楽しみにしてた。最初の話だけはまだカクリヨってこんな感じなんだ!って楽しめてた。
    進めれば進めるほどストーリーと世界観の粗が見えてきて、キャラにも愛着が持てなくて、被りを引こうが喜んでたガチャでも東方だけは外れだなって思うようになってきた。
    最後まで読んだのに東方達に何一つ愛着持てない。
    推しのティアマトイベントでしゃしゃり出てきた挙句碌な活躍もせず思い出語りして身内だけで盛り上がってたのずっと許してない。
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  • スレ主(mT/j65)3月8日
    長い上にどんなイベントよりも最優先にされてリジェネ放置して東方最優先で実装されて、でもそれだけ面白い自信があるからこんな強気なんだろうなって思ってた。
    継承メギド自体は面白いと思ったけど展開が一人ずつ説得って活かせてない上にワンパターンすぎる
    特に成長していないのに最終回だけ突然出番貰ったツルギはもう一人の主人公面してるけど全く思い入れがない。
    幼子でも関係無く責任ある立場に付かなければいけないトーアや女子供容赦なく惨殺される一般ヴィータ達、そういう世界だって散々描いたのにチューチャオだけは幼いのに好きな物我慢して可哀想!って言われるのはどうして?
    一度も甘味を口にした事が無いならともかく、隠れて食べられる程度の自由があるのにそれを抑制って言われても
  • スレ主(mT/j65)3月8日
    返信先: @自分 口は悪いけど面倒みは良いお姉ちゃんのつもりで描かれてるでろうバイフーもただただ口調が強くて苦手だった。メギド達の口が悪くてもヴィータの事をよく知らない人外だから、で受け入れられるけどヴィータとして生まれて身内のツルギだけでなく他人のソロモン達にも強い言葉を使って来るのは礼儀がなってないだけ

    そのメギド達も『メギドラルでは皆メギド体で過ごしていてヴィータの事は何一つ知らない異世界の生命体』だった筈なのにいつしか皆ヴィータ体で過ごしててヴィータの真似事して最終的にメギドだと思いこんでるヴィータに…………。


    長くてごめん