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ほんわかした記事の多いほぼ日にも洞窟探検家のインタビューが掲載されています。
ttps://www.1101.com/katsuji_yoshida/2016-06-28.html
「探求心だけ。ただそれだけで、進んでる。
「この水の向こうには、 どんな世界が広がってるんだろう？ 見・た・い！」って、その三文字。それだけですね。」
洞窟探検家・吉田勝次さんの語るこの一言、そこに山があるから…に続くシンプルイズベストな一言ですね。全6回ですが、どのお話も恐怖＆笑いに包まれていてとても素敵です。ぜひご覧ください。美しい写真も非常に多いです。 -
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あとはフランクリン遠征隊をモチーフにしたこのホラードラマも涼しい通り越して寒くなりますね。おま国ですが… ザ・テラーS1です。
ttps://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07BNVQY7H/ref=atv_dp_share_cu_r
北西航路を探すため、軍人や船乗りが木造船に乗り旅に出るよ！という内容で、北極に棲み着く謎の魔物…？そして疑心暗鬼に陥り発狂する仲間、厳しい身分社会に恨みを持つある人物、生き延びるため鉛に侵された缶詰を食べたせいで最後は………などなど、差別から当時の危険意識の低さまで、余すところなく描かれています。
人間同士の腹の探り合い、圧倒的な力を奮い人間を蹂躙する大いなる存在、カニバルがお好きな方は是非！(カニバル好きとかいるのか…？) -
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私がキッズの頃にアンビリバボー的な番組で流れた気がします…。メキシコより、クリスタルの洞窟をご紹介。
この洞窟、「洞内は非常に暑く気温は58℃ に達し、湿度90-100%を保っている。この環境下では適切な装備の無い人間は約10分しか滞在できないため、長らく未踏の地であった」「呼吸をすると、空気中の水蒸気が肺の中で凝結して溺死する」という、アチチアチなのかヒエヒエかわからなくなる環境とのことで、2000年に発見されて以降も探索には難儀していた…とのことです。
そしてナショジオにはこんな特集が…。
巨大結晶の中に5万年、未知の休眠微生物を発見「 ttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/022200064/ 」
クリスタルの洞窟には未発見の生物が生息していた…ということで、今も研究が続けられている…とのこと。 -
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洞窟…とは違いますが、カタコンベをご紹介。
カタコンベはパリの地下に広がる納骨堂のようなもので、頭蓋骨がずらりと並んだ光景はオカルト好きなら見たことがあるのではないでしょうか。
現在も無断または許可をとっての侵入は行われており、廃墟マニアや記者が潜っているようです。ttps://www.afpbb.com/articles/-/3168849
…さて、パリの地下といえばこんなフォークロアが。
その映画館は、博物館や劇場のある建物の下と推定される場所で見つかった。約四百平方メートルの広さで、スクリーン、座席、映写室のほか、バーを備えた食堂もあった。パリ市警察は電気の不正使用の疑いで、電力会社の職員とともに捜索したが、電線は切られ「我々を捜すな」という張り紙がしてあった。映画館は、五年ほど前から使用されていた可能性が強いという。
ttps://musume80.exblog.jp/1068265/
…この"我々"とは誰なのでしょう？ -
夏は暑い、涼しくなりたい、ではこの世で一番涼しい場所…洞窟の話はいかがでしょうか。
ttp://tasogarech.blog.jp/archives/10583471.html
(頭にhを足してね。まとめブログなので煽り・G口系記事も多いです！苦手な人は注意！)
世界の洞窟で起きた悲惨な事件まとめ…ということで、画像と動画が多くて非常にナイスなまとめです。特にナティ・パテ洞窟の画像は見ただけで震えてしまいますね…。ほとんどのケースで死亡しているのがなんとも洞窟という環境のシビアさを感じさせます。