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あれは表紙に焚き付けた香りとかインクの材料の珍しさ、紙とのコントラストを楽しむのがメインなんですよね
味は客が自分で好みの文体とフォントを焼き入れて、修飾語調味料をかけまくる前提になってます -
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深いですね…
そこまで考えてなかったです…!
紙とのコントラスト!確かに良かったです!
次のお給料が出たらまた食べに行こうと思います!
回答ありがとうございます! -
何か生焼けって言うのかなんて言うか…
インクを垂らしてあって中身に文字が入っていませんでした
味がだいぶ浅くて格好は本だけど中身はコピー用紙だなって感じです
皆様のこんな経験ありますか?