音楽は前任者が担当した曲の頃の方が今より打率高くて良かったよねとは自分も大前提として思ってるけど、アカツキワイナリーの曲は有名な民謡原曲だし元がいいんだからそりゃ良くて当たり前で、ファルザンの曲は前任の人じゃなくて別の人が担当だし（そもそも稲妻時代の早い段階からキャラ曲は別の人たちが担当してることが多かったしそれ以前の最初期キャラ曲も編曲の方はずっと今のディレクターだったりしてた）、作曲家が前任の人の方が良かったことに関してこの辺りの楽曲たち理由にしてる人達よく見かけるから毎回もやもやする
でも自分のこの辺りの曲も良かった思うしあくまで前任者がトップだった前体制の音楽班の方が現体制よりも良い曲多かったってニュアンスの方がしっくりくるのかもしれない。曲のアプローチの仕方とかテイストがやっぱり今と昔で変わったと思う