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昔は言葉を間違った解釈されて濡れ衣みたいなツッコミされても気にならなかったし
自分もそんなに話すの上手いわけじゃないから不器用なのはお互い様って思って笑って流してたけど
年月重ねるうちにモヤモヤが蓄積しちゃって本当に嫌になった -
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なんとなくわかります。文脈から全体像を推察するのが苦手なのかな…と感じます。なんて言うか、言語外のニュアンスを掴むのが出来ないんだなと言うか…。 -
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ありがとうございます。共感頂けて嬉しいです。
相手に悪気はないんだろうけど、こっちが間違ったこと言ったことになってイジられたり変に心配されるのは疲れます。
いちいち訂正すると空気が悪くなりそうとか考えて言い返せないでいる自分にも問題があるなぁとは思っているのですが… -
例えばオタク用語の
「語彙力が足りない(訳:想いが強過ぎてどれだけ言葉を尽くしても伝えきれない)」
を本当に語彙力が足りないって意味だと勘違いして、今どきの若者の日本語力の低さを批判し始めたりする
「ソシャゲのガチャ爆死して鬱」みたいな一文を見たら
ソシャゲに依存しすぎてたかがガチャの結果で鬱病になるほど心が弱っていると認識する
あの人相手だと冗談もスラングもリスク高くて使えないから、付き合い長いのに当たり障りない話しかできない