• TpbcB33月12日
    今までずっとROM専だったのを、すっごい刺さってしまったのか推しができた時から「私も推しの話したい!」と思って、絵は描けないから小説で書いた。自分の実力不足、努力不足なのはわかってるけど、それでもプロと違って他に仕事してたり家庭があったりな方たちがいわゆる「神作品」を作り出してらっしゃるのを見て、それを見れて嬉しいのにそれと同時に自分の駄目さにうちひしがれる。何をどう生きてきたらそんな作品が作れるようになるんだろう、私って何もないなって、つらい
    始めなければよかったの。ずっと見ているだけにすれば幸せだったの。こんな気持ちにならないで済んだの...
    今はなんにも身に入らない。でもファンとして作品を追いたい。それだけは楽しみなのに。