自分はリップさんが好きだからセリフを好意的に捉えすぎかも知れない確かに子供相手に業界の暗部や才能の話をするのは、プロや大人として意識が低かったかもしれないでもそれはチャンピオンで実力者である主人公が相手だから本音を話せたんだと思う1回目のジム戦ではそんな発言無かったし、さすがに他の生徒達には言わないと思う脱落した人達の話も見下すようには感じなかったむしろ不幸になってしまった人達をその目で見てきて気の毒に思ったからこそ「いっそ才能なんて無ければ良かった」との発言だと思う頂点にいるリップさんが言うから苦手派には傲慢に感じたのかも知れないそれでも2回目のジム戦で本音を話してくれたことで、初めてリップさんの事が好きになった自分みたいな人だっている

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