名古屋の方も手当たり次第に予約した人がいたみたいで。あそこは国宝の調度品や絵巻が有名なので他にも見たい人はたくさんいるだろうに、他の展示品は右から左に抜けて肝心の刀もなんかきれい！で毎回終了伯仲だけこの異常な状態なので一般社会と認識違いすぎてて怖いです何回もみたいのはわかりますが…見た！見た！見た！でぬいだけの写真と東京のカフェと変わらない写真載せられても全然そこの地域の良さ伝わらないんですよねそれでNHKのニュースでは小脇にぬいぐるみ抱えて歩く奇妙な集団って映像が流されてるし…地元としてもブームが過ぎるまでに稼ぐだけ稼ぐターゲットでしかなくなってきており、それも「ああいう人たちはこの地域に興味があるわけでないからリピーターにならない」と見られてるからなんですよね

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