返信の受付は終了いたしました。
  • スレ主(gcXpkj)3月17日
    非常に大好き。ストーリー大好き。みんな大好き。
    なんでかと考えた。
    ①NPCの信条、強みが明確に描かれていたから
    それぞれのメンバーのキャラクターが立ってる。
    手探りの開拓を任される技術者、ハンターとして納得できる。
    要所に挟まるムービー、星と動くこともあれば鳥のみで動くこともある。
    星との関わり方も救難信号や同行依頼(双方から)等、リアリティが増した。
    タシンおじも本当に不穏な人物としか感じなかったけど、あの生まれや境遇ならそのスタンスに落ち着くだろうと思う。
    なによりナタ。
    彼は過酷な経験を通して深く考えることができる、それでも年相応にもどかしさを感じる、内側には激しい感情も持っている。
    でも色々な関わり、経験を経て成長し決断する。
    物語の主軸に彼がいてよかったと思う。
    (彼が耳の方と耳あたり同じ髪型をしているのは意味があるのか?)
  • スレ主(gcXpkj)3月17日
    返信先: @自分 ②ハンター(プレイヤー)がかっこよすぎる
    まず喋らせたのが英断だと思う。
    ハンターが適度に喋り物語も動かせるようになって、おだてられてる感、周囲の言いなりに動く感がなくなった。
    (NPCに対する違和感軽減にも寄与してると思う)
    意思を持って動く物語の一員として没入できた。
    それまでは要請を受けて討伐してたのに、何ならストーリーで出会う前のモンスターは殴ったら怒られたのに。
    それらを経てのあのクライマックスは、今作でしかできなかったでしょう。
    自分はPSがなくてへっぴり腰なハンターだけど、覚悟を決めてサシで決着をつけた。
    そのくらいハンターがかっこよかった。
  • スレ主(gcXpkj)3月17日
    返信先: @自分 ③音響、ムービーカット
    素人だけどムービーのカメラワークすごいと思った。
    なんというか、現代の人間の発想を超えた存在に相対して足のすくむ感じが伝わってきた。
    それでも立ち向かうシーンはハンターの頼もしさを感じた。すげー。
    その場所に応じての音の反響、環境音も臨場感や没入感を増していると思う。
  • スレ主(gcXpkj)3月17日
    返信先: @自分 ④アイルー、モリバー、セクレト
    シリアスなストーリーを中和してくれたMVP。
    私はクライマックスのムービーでも、一人じゃないしいつも通りに頑張ろうと思わせてくれた「相棒」に心から感謝している。
    可愛いに拍車がかかっていた。毎分毎秒可愛かった。
    そして相棒を公言してくれた。ありがとう。
    クエストクリア時のムービーも全部好き。皆かけがえのない仲間だ。
    モリバーたちも一生懸命自然と共存している。
    だからこそなんだかんだ協力してしまう。
    何より異国語をビジネスのために覚えている、偉すぎる。