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VTuber愚痴ったー
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WBIh1f3月22日某企業の練習生出身Vが3D配信でパフォーマンスした曲、未デビューの元同期が数年前に練習配信でプレゼンしたジャンルのもので勝手にショック受けてる。デビュー出来るか出来ないかわからないまま、いい加減諦めろとウザがられても、その練習生が好きだと言っていたジャンル等に触れることで「いつかデビュー出来た時にジャンルの楽曲歌うか欲を言えば3Dになった時にパフォーマンスして欲しい」と想像することで前向きに待てていたのに。「◯◯にやって欲しかった」と言ってしまえばそういうところがウザがられるのだとわかってはいるがそういう気持ちを否定される程、先に(それも早めに)デビュー出来た元同期達に妬みの気持ちがわく。その元同期達を推してる人達も、推しがコッチ側になってた可能性だってあるのにデビュー待ちをウザがる人達に苦言を呈すわけでも、コッチの辛さに寄り添うわけでもなく「待ってるよー」「いつか元同期皆揃って欲しい」と安全圏から見下ろしてくるの腹立つ。 -
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実際デビューした後に本人がやらないならそれでいい。ただ、デビューを待つこの辛い期間に「いつか見たい」をたくさん想像してた中のひとつの可能性が潰れた(やったとしても二番煎じが確定)ことが悲しいし、悔しい。snsだと「◯◯に聞いて知ったのかな?」「元同期の絆感じた」と喜んでる人ばかりだったけど、自分はもうデビューが絶望的だから◯◯が使うであろうジャンルを取って置かなかったのか?と被害妄想してしまった。数年経ってジャンルの認知度もかなり上がってるのだから誰かが「好きなジャンルのひとつとして配信で使うことは十分あり得る」のもわかってはいる。年単位でこんな待たされ方をしていなければこんな気持ちにもなってない。
2桁万人に注目されながらパフォーマンスして曲名をトレンド入りさせ声優にも気付かれた元同期Vと、数年前に話していたもののその配信のアーカイブも消えてる上に名前を出すだけでもウザがられる所在が不明の練習生を比較して苦しくて堪らない。 -
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自分でも気持ち悪いのわかってるから言語化が上手くできない。
数年前に◯◯のプレゼンでジャンルに興味持ってそのままハマった人も少なくないのに、ジャンルの楽曲使って公式側から認知されて「ジャンルを広めた人」扱いされるのがよりによって元同期か、と。◯◯がデビュー出来てない状態で「このジャンルといえばあのVがやってたよね」ってコメントがされると思うと◯◯の痕跡を消されてる感じがして心バキバキに折れる。 -