• 怖い話でも不思議な出来事でもないんだけど、他にちょうど良さそうなッターが見つけられないので許してほしい…。
    馬鹿な話で申し訳ないんだけど、以前ある番組で特殊能力の話をしているのを見て「私も特殊能力欲し〜(馬鹿の顔)」と思って、何の根拠もないんだけどなんとなくできそうな気がした天気の予知にチャレンジしている。
    結果は微妙。というのも、家から庭の方を見てその時の空模様で次の日の天気を当てるという方法で予知()をしているんだけど、私は画像や映像を頭の中に思い浮かべるのが苦手だからぼんやりとしか思い浮かばなくて曇りと雨の区別がつかないし、時間帯を指定して予知するってことが出来ないから天気予報みたいに「〇〇のち〇〇」みたいな予知の仕方はできない。「当たった!」と思っても途中から天気が変わったり、「外れた…」と思ったら午後から予知した通りの天気になったり…。
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  • スレ主(PcHqBB)2022年12月7日
    そもそも天気なんてほぼ3択なんだから偶然当たることもあるだろうし…。ただ偶然だとしてもちょいちょい当たるし晴れの時はほとんど当ててるから諦めきれず、「明日は晴れ→雨だった」「明日は曇り→晴れだった」みたいに思いっきり外れたら諦めようと思ってるのになかなかそうならないからやめ時を見失ってしまった。
    しかもここにきて進化?したのか、今までは「晴れ=太陽が光ってて眩しい空、曇りと雨=暗い曇天」だったのが、一昨日うっかり天気予報を見てしまって雪が降るかもしれないことを知ったせいかどうしても空が白く見えてしまって「あーはいはい明日は雪ね!(やけくそ)」と思っていたら雪は降らなかったものの空は白い曇り空で予知と一致していたし、昨日の予知では初めて空が青く見えて(いつもは太陽が眩しいことしかわからなかった)今日は雲がほとんど無い真っ青な青空で、当たってるっちゃあ当たってるので更にやめ時を失いました…。