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私も理解が追いついてないところがあるのであっているかわかりませんが、カルテジアについてはちょっと違うかなと思います。
まずカンタレラが二次共鳴に成功するまで本物の聖女はおらず、鳴式レビアタンが歳主インペラトルとの同化によって得た知識から自分の共鳴者としてカルテジアを作る→カルテジアは教団に入り、聖女としてフルールドリスという名を授かる→2回目の黒潮がカルテジアと鳴式の共鳴によって発生、カルテジアは被害を食い止めるため鳴式を塔に封じ込め、鳴式と戦う→戦いの中で自分が鳴式に作られたことを知り、鳴式の支配から逃れるため完全性と純真性を分離→分離した部分がカルテジアとして漂泊者と接触、残った部分はフルールドリスとして引き続き鳴式と戦闘
という流れではないかと… -
・カルテジア(本物の聖女)…歳主の共鳴者。レヴィアタンと戦い死亡。
・フルールドリス…レヴィアタンに本物の聖女を元に作られた鳴式。インペラトルが正気を取り戻した時にインペラトルの力と共にカルテジア(自称)と分断された。
・カルテジア(自称)…漂泊者と会った子。試練で記憶を取り戻す。
そもそも黒潮とか鳴式とかの用語がわかっていないんだ…雰囲気でやっている…