• DmLxlA4月5日
    数年前の「飲食店に対する嫌がらせ」
    ・オタクコンテンツとのコラボパネルを目当てにバックヤードに不当に侵入したのをとがめられたのを逆恨みして、徒党を組んで嫌がらせ
    最近の「飲食店に対する嫌がらせ」
    ・その飲食店が「トイレに生理用品を設置します」と言ったら、それを不愉快に思ったのか徒党を組んで嫌がらせ

    こう見ると飲食店が嫌がらせをするきっかけが訳分らないものになってきている
    別に生理用品を設置したところで自分たちに不利益があるわけでもないのに実際の嫌がらせをいとわないほど不愉快に思うとか、後者の思考回路があまりに不気味すぎるんだが
    前者の「注意された逆恨み」の方がまだ筋が通っているように見えるレベル
    「不愉快に思う」から「実際の加害」に至るまでの閾値も低い上に、「不愉快に思う」のトリガーも訳が分からないとか、もはや腫れ物に触るように客商売をしないといけないんだろうな……
  • スレ主(DmLxlA)4月5日
    とはいえ、規模の大きい公式だと「客の不快だとか知るか!」といった態度でも嫌がらせをされないし、むしろそういう態度をもてはやされるところがあるような気もする
    この違いは結局規模の大きさ(個人経営かどうかとか)なんだろうか
    あるいは不愉快トリガーにも訳が分からないなりにある程度の傾向があり、規模大きめだとそれに触りにくいからなんだろうか