• toatEt4月6日
    とある大好きだったタレントさんが亡くなったときのこと。
    持病があって闘病していたことなんて知らなかったので急も急で、ショックだったんだけど「この時が来てしまったんだな」という思いの方が強かった。涙も出なかった
    でも時間が経つにつれてその方が存在しないことに対して心の穴がだんだんと広がっていっている
    訃報を聞いていたときに変に達観せずに泣いていたほうが立ち直りがはやかったのかなって思う