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あと乙女ゲーム界隈の愚痴も吐き出し
関連のぐちったーや5chでもそうなんだけど「自己投影」の許容範囲?解釈?が極端に狭い人達がいてびっくりした
私は主人公=自分のつもりなので名前変更と音声のONOFFが出来ればいい派なんだけど、人によっては「スチル」という一枚絵に主人公の女の子が映り込むのが嫌!後ろ姿もダメ!顔がはっきり映るの最悪!せめてメカクレにして!という嫌悪感丸出しで驚いた
「その女誰よ!」←それはゲーム内でのあなた(アバター)です…
主人公に幼馴染や兄弟がいると、プレイヤーに対して知らない過去(設定)を押し付けられる感覚があるそうで割と嫌がられるみたい
あとゲームという仮想世界なのに現実だったら~といって作品にケチつける変な人もたまにいる(攻略対象が教師で主人公が生徒なら犯罪!とか)
他にも細々とした注文を見たことあるけど、ああいう人たちを完璧に満足させるゲームはないんじゃないかな?
SFCアンジェ時代から遊んでるけど見たことないし… -
よくソシャゲスマホゲームはゲームじゃないって言われるけど、幼少時からアーケードゲームで育った身としてはどんな媒体でも「ゲーム」です!
そもそも「ゲーム」は「遊び」って意味だしね
ガチャが悪い文化~なのと、スマホ一つで手軽かつ気軽に遊べるゲームそのものの話は別問題でしょう
家庭用ゲーム機を持ち上げるためにソシャゲを下げるの本当にダサい
どっちも大好きな私からしたらいい迷惑!
ゲーム会社にコンシューマー側に戻ってほしくてアンチ行為してる人もいると思うけど、昔と違って気軽にゲームを作れる環境にないかもしれない
続編作りすぎ!過去の焼きまわし!前の方が良かった!○○しろ××するな!
そういうユーザーの意見が見えるようになって、海外の視線も気にするようになって臆病に慎重にならざるを得なくなった状況もあるんじゃないかな
まあ昔よりも採算取れず経営不振、作品のネタ枯渇、オタクスタッフによる作品私物化も関係あるかも?