• VhUWUw4月9日
    右も左もどっちもどっちで「感情的」……ですらない、もっと原始的に快・不快二元論の価値観で物事を見ているっぽいのはどうなのよ
    世界には自分の「不快な存在=敵」か「快い存在=味方」かの二種類しかいない、すべてこの二択に振り分けられると考えているように見えるんだが
    右の例でいうと「世界の国を反日・親日にどちらかに振り分ける」とか
    左の例でいうと「自分たちの理念に反する行動をした存在を(たとえそれ以外では味方みたいなものであっても)徹底的に罵倒する」とか

    実際の世界はそんな簡単に割り切れるものではなく、快・不快にもグラデーションがあるし、もっと言えば人間含めたいろいろな存在が多面的にいいところ・悪いところを持っているんだが
    世界があまりに複雑すぎるから簡略化して理解したいのかもしれないけどさ
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