返信先: @GuYUspさん 追補されてメギドとしてもヴィータとしても中途半端な存在の追放メギドがソロモン王の下に集まってハルマゲドンを阻止するために戦うってやってた頃は多様性を感じていたよ
戦う理由も大切な人を守るためだったりメギドラルへの復讐のためだったり様々で一枚岩でないところも魅力的だった
メギドは性別もなければ普段からヴィータ体でいる奴は変わり者みたいな世界観だったはずだがいつのまにか自分を人外だと思い込んでる異常者の集団にされて頭も良かったはずなのに「あいつらはあまり深く考えてませーん」なんてばかにされるようになってからは多様性の対極だったな