• v4EUs14月10日
    昔、読んだ絵本で「花を愛する翁の庭を荒らした破落戸達が後に手足が不自由になり発狂した」という話があり、物語の途中で「哀しむ翁の前に美女が現れ、日頃のお礼を言って姿を消す」という描写があった
    その恐ろしくも美しい花の精が、今でも好きだ