• 6Esp584月11日
    夢小説だから夢主が出来て、夢主の名前変換が出来るから誰でも・オリキャラ・想定出来る原作の名前変更キャラなどの自由度があって、
    一方でネット小説媒体だから出来る名前変換を、別媒体や機能を用いれない場所において作法で回避する(ネームレス)、空白化する、仮名を出して注意書きを添える等の技法で代用する拡がりは理解出来た。
    更には作画において主観にする、夢主の最低限の身体描写をする、作者想定の夢主の姿を描いてしまうというのも、そもそも二次創作オリキャラもの好きだから自分は最後も大丈夫だった。
    ただこういう段階があるからこそ「固定名がある」「夢主の姿が描かれる」という夢ではない二次創作オリキャラものと一見同じに見えはするものが出来ただけなのに、
    その特筆さを怠って端から夢創作のつもりではなかったものと夢とを混同させるきっかけ積み重ねての今、本当に誰に怒れば良いんだろう。