• 0S134E4月12日
    「□回できたら座ってー」という言葉が地味にトラウマ。
    ドリブルやリフティングといった基礎練習(準備運動の延長みたいな感じでやる)のときによく言われるやつ。
    くそ真面目だったから、言われた回数できてもいないのに座るのも怖くてなかなか難しかった。自分は終わってなくても先生から全体の終わりの合図出されるのも、惨めだった。
    ボールはすぐ変な方に飛んでいくし、他の子みたいにスムーズに拾えなくて無駄に走る距離が長くなるから無駄に疲れるし。
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  • スレ主(0S134E)4月12日
    リフティングは、最初はぴょんぴょんしながらボールに足を交互に乗せる(ボールは地面に置き、置いた場所から動かさないようにする)だけでいい、手以外で触れた回数をカウントすればいいと教わった。けど、それも難しくて3回くらいしか触れないし何やってるのか分からんからひたすら虚無だし。上手にやってると自然と少しずつ後ろに下がっていくとか言われても、それが何になるの?
    弾みやすいと思われるボールは行動早い子達が次々取って行っちゃうし。バスケのボールの場合は私の腕力が弱いから弾まないだけかもしれないけど。
    大人になってから親にボールが弾まない話したら、先生に「空気入れてください」って頼めばいいじゃんって言われたけど、周りの行動が早いから遅れないようにしなきゃ…といつも焦って必死だったから、そんな発想なかった。他の子の真似して1、2回地面についてみてもちゃんと空気入ってるのかすらよく分からなかったし。