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長く生きてる癖に、って一番思ったのがミヤジがルカスを避けてた理由…いや、仮にも医者やってた時期が有ったなら、トリアージの重要さとか分かるだろ、助けられない事に対して何も思ってないわけ無いだろ、それ位察してやれなかったの?3章まで?って思って… -
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八つ当たりの自覚があるけどどうしても許せなかった、ならまだしも、3章でようやっと「ルカスも傷ついてたのか…知らなかった…」みたいなこと言い出してたから遅くない?って思って… -
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嫌われてます設定に関しては、それが原因で色々な問題解決の妨げになってるのがガチストレス。一般人はともかくとして貴族とか軍人はもう少し感情を排して合理的に動くもんじゃ無いの? -
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というか、天使への対抗策として悪魔執事しか頼りにならない状況なら、嫌うよりも寧ろ各国で争奪戦になるのでは?執事と言う名の見世物扱いよりは丁重に扱って自国のために働いて貰った方が良いんじゃ無いの?対抗策を持たない他国から嫌われる(というか妬まれる)のはまあ分かるとして自国からも嫌われるのは相当な理由が無いとおかしいと思うんだけど、多分悪い意味で『作者の人そこまで考えてないと思うよ』案件なんだろうな… -
長く生きてる癖に未だにそんなことで喧嘩してんのかよ、とか思っちゃうし、不老長寿が原因で気味悪がられてる、とか言うならまだしも(なんとなく嫌い)って理由で迫害されてるのはあの世界の人間、まともな知能を持ち合わせていないのか?って思う…現実世界はなんとなく嫌い、で差別することもあるかもだけど、ストーリーなんだから無意味で不愉快な設定なんて付けないで欲しい。メンタル癒やすゲームをうたってるなら尚更…