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コメント欄に書いた続きが表示されないようなので、後日書き直します -
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また書き込みに失敗した
ざっくり言うと…
3年前の新作読み切りは
「そっとしておいて、第二部が受け入れられない読者だっているんだから!」
と思った
2001年くらいから「ふしぎ遊戯」のグッズがファンのニーズに応える内容で無くなったと感じた
ゲーム版やOVA版でヒロインの役割を美朱から新キャラに移行させたり、美朱が存在していない設定に変更したりする辺り、美朱の評判の悪さを感じる
唯も存在を消されて、新キャラが第二ヒロイン兼ライバルになったりしてるけど、敵対関係にある上、作中での行いから評判が悪くなるのも仕方無い
問題は愛されキャラに設定してるのに、読者から評判の悪い美朱だな -
共感してくださった方、有難うございました
他の場所だとこの作品を「嫌い」とは言い辛くて、少し心が救われた気分
第二部を無かったことにして、OVA版の「永光伝」が第一部のすぐ後の作品ということになれば今よりずっとマシ
女性読者から美朱に対しての嫉妬心や反感によって生まれた作品が「永光伝」だと確信した
美朱が紅南国、唯が倶東国の国民の幸せを願わなかった点について、新ヒロインの真夜が小説版で指摘してくれたのは良かった
唯についてはこの件で指摘されたか覚えてないけど
※長いのでこの続きはコメント欄へ