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ここで言及した批判って基本的に脅迫や侮辱というレベルでもないだろうし
むしろ反省の色なしを「クレーマーに屈しない」とみなす連中の方が脅迫や侮辱レベルのことをしていることが多いというダブスタ -
今の時代は逆に「クレーマーに屈した!」と言われネガティブな扱いをされる傾向にある気がする
むしろ全く反省も改善の色も出さなければ「クレーマーに屈しない」ととらえられ称賛されるパターンも多い
そしてそういう態度を取らせる錦の旗として「表現の自由」が使われるという
批判が的外れならそれでいいかもしれないが、実際には批判が妥当なことも少なからずあるから問題だと言っているんだが
そして「表現の自由」とは誰にも咎められずに横暴にふるまっていい権利だとか過ちを批判することは不適切だという理念だとかではないんだが